痛みの原因を知ろう、おっぱいの痛みと陣痛
「もう産まれても大丈夫!」という状態になると、子宮が収縮を始めて赤ちゃんを外の世界に押し出そうとするのがですが、
この子宮の収縮が痛み、これが陣痛です。
陣痛の種類は、潜伏期→活動期→挽出期の3回にわけられます。
陣痛は、生まれる間際になると痛みの間隔が早まり、痛みも増してきます。
陣痛の前兆とも言われている『前駆陣痛』も本当の陣痛と勘違いしてしまう人も多いんですよ。前駆陣痛は、
痛みが不規則でしばらくするとなくなってしまうものです。妊娠中のまま全員にあるわけではありませんが、
「もしかして陣痛!?」と焦ってしまう人もいます。前駆陣痛があった数日後から数週間後に本当の陣痛がおこることが多いようです。
「陣痛かな?」と思った時は必ず、秒針付きの時計を見ながら間隔をはかるようにしましょう。
改善方法は、ラマーズ法と呼ばれる特殊な呼吸の仕方があります。これは赤ちゃんが出てくる為に必要な道を作ってあげる為に
必要な呼吸法です。
また付き添いの方に、背中などをさすってもらうなどもあります。
無事に出産する為に陣痛は、とても重要な事です。
おっぱいの痛みの多くは良性変化である乳腺症腺がつまって乳房が赤く腫れて痛くなり、炎症が起こり、痛みや高熱・発熱の症状に
なります。原因は母乳はどんどんできるのに、出ていかないトラブルが多いです。対策はとにかく母乳を外に出すことです。
すべての乳管につまりがないよう、飲ませるか搾るかします。
又乳癌・症月経前に乳腺間質の浮腫が引き起こす生理的な痛みが原因です。
乳腺症腺、症月経前の痛みは治療はほとんど必要としません。大事なことはこの痛みが乳腺症の痛みであって乳癌などの痛みで
ないことで精神的に安心して痛みのほうも改善します。また乳腺症の痛みが激しい場合はホルモン剤や鎮痛薬や漢方薬を処方する場合
もあります。痛みも2,3ヶ月すると自然に症状がなくなることが多いです。
逆に考えれば、痛みという症状が出たので良い機会だから、専門医を受診して診察してもらう事が安心に繋がりますし、また自分の
乳房に関心を持つきっかけになれば、なお、良いとも考えられます。